かちにてまいる

Apr.-Aug.2017:鹿児島佐多岬から北海道宗谷岬までの日々報告

111日目: 登別市 → 白老町

07:20 紳士服屋のオジサン家 出発
17:49 白老 ふれあい広場 到着
57094歩(total 5080066歩)

 

本日の道程は、国道36号線を鷲別付近から白老まで。

 

オバチャンの作る美味しい朝御飯をいただき、おにぎり2つと凍らせた麦茶を受け取ってオジサン家を出発。

 

オジサンは今日は黒松内に向かうので、通り道である2日前に乗せてもらった鷲別あたりで降ろしてもらう。

36号沿いよりも線路北側の方がお店がたくさんありそうだったので、少し戻って線路を越える道へ。

 

出発前にいただいたコーヒーが膀胱を激しく刺激するので、リュックの腰ひもをきつくできない。
肩にかなり負担がかかっているはずだが、流れ出ないかどうかの緊張感でよくわからない。
地図によると公園があるようだが、チラッと見た感じではトイレらしき建屋が無い。
よく探す余裕もなく、少し先のセブンへ向かう。
こんな時には信号が赤になりやすい。
やばい、やばい、やばい...。
この3文字だけが頭の中を駆け巡る。

 

はぁ~。
なんとか間に合った。
Thanks, Seven!

 

今日は涼しいし、あんまりコンビニも無いのでこんなのばっか。
ずっと線路沿いなので、幌別、竹浦にはトイレにお邪魔した。

 

途中、昆虫採集をしている子供2人がいて、5歳くらいの男の子がこの不審者に声をかけてきた。
「ちょうちょとった。」
よっぽど嬉しかったんだな。
「何ちょうちょ?」
「きいろちょうちょ。」
「良かったね。」
「うん!」
すこし誇らしげな姿がかわいくて、こちらも元気が出た。

 

白老では湖畔の公園で寝るつもりだったが、行ってみると工事中で野宿不能。

 

しょうがないので近くにあるらしいキャンプ場の方に行ってみると、
「熊出没注意!!」
って。
おい、キャンプは命を懸けてしろってことかい?
流石にこんな所で死ぬわけにはいかない。

 

白老駅の北側に広場はあるが、水場はない。
駅南側の広場も同様。

 

駅から少し南に歩き、郵便局の近くにふれあい広場というのがあり、ここはかなり広く、水場有り。
トイレは夜間閉鎖かな?
近くに別の公園もあるみたいなので、あとでそっちも確認してみよう。
とりあえずここなら野宿できそうなので、ここが本日の泊まり場。
高校生アベックや近所の子供が数人遊んでいるくらいで、特に居づらい感じはない。