かちにてまいる

Apr.-Aug.2017:鹿児島佐多岬から北海道宗谷岬までの日々報告

104日目: 大間崎 → 北海道函館市

08:06 大間崎テントサイト 出発
17:58 昭和公園 到着
20618歩(total 4747355歩)

 

テントサイトは静かで寝やすかった。
昨日、スーパーで買ったおつとめ品の白凰は甘くておいしかった。
食べてみて思ったが、清水白桃って香りがすごいんだな。

 

本日の道程は、フェリーで函館まで。

 

せっかくなのでマグロ丼を食べようと思って検索してみると、岬付近に数件と、フェリー埠頭近くと大間の町中にお店がある。
朝飯を食べたばっかりだし、お昼過ぎのフェリーを予約しているので、出発前に埠頭近くで食べようと思い、長宝丸に行くことにした。
これが間違いだった。
食えるときに食えるところで食っておくべきだった。
岬から3kmほどの埠頭に行き、店が開く時間に行ってみると、「本日休業」。
...。
3km戻って食べることも考えたが、過去に1度食べているし、同じ道を戻ることが何よりめんどくさい、ってことで見送り。
食べたければ、そういう観光旅行をすれば良い、と思うことにして、かわりに大間の町をブラブラ。

 

今日はちょうど祭りの日らしく、港に人が集まっている。
11時頃になると、何隻もの漁船が港湾内をグルグルと旋回し、岸につけて何やら踊りを披露しているが、フェリーの時間があったので、途中で切り上げた。
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埠頭に着くと、横浜、むつで会った徒歩野宿おじさんと再会。
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同じ便で渡るようで、待合所で少し話をした。
オジサンは1足の靴で歩き通す気らしく、靴屋さんに聞いて踵部分を補修していたが、それもかなり磨り減っていた。
ルートとしては長万部から日本海側に出て宗谷を目指し、ゴールは富良野

 

一方、2足目で東京を出て4週間くらいが経ち、現在の靴裏はこんな感じ。
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磨り減り方の傾向は1足目と同じで、右足は踵外側が磨耗し、左足は比較的満遍なく削れている(親指付け根あたりが削れ気味)。

 

フェリーが港を離れると、職員の方が陸から見送ってくれていて、手を振ってくれる。
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ついに、ラストステージ、北海道に上陸。
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こっからがまぁまぁ長い。
しかも、熊の恐怖が常につきまとう。
この日報が更新されなくなった時は、恐らく襲われてしまった時だろう。

 

そんな心配も今日は関係ない。
函館の街には流石に出ないっしょ。
フェリーターミナルを出てすぐにラッキーピエロがあったので、これは入れということだなと思い、入店。
メニューもあまりよくわからないので、一番上にあるNo.1セットを。
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けっこうボリューミーでお腹一杯。

 

ほとんど何もしていないけど、今日も風呂に。
富岡温泉。
440円。
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昨日同様、塩化物泉。
ちょっと鉄錆色。
んで、めちゃくちゃ熱い。
大きな浴槽を3つに区切っていて、注ぎ口に一番近い湯船は、地元のオッチャン達でも無理っぽい。
私は一番温い側で何とか入れた。

 

銭湯などで刺青をした人をよく見るが、なんでわざわざ銭湯にくるんだろう?
親分宅に居候していて、家の風呂に入ることが許されていないのかな?

 

本日の泊まり場は、昭和公園。
トイレ有り、東屋有り、水場有り。
かなり大きい公園で、けっこう人も多い。
BBQをしている人達もいる。